最初に稚内青少年科学館とノシャップ寒流水族館。
ノシャップ寒流水族館ではペンギンとアザラシを今までで一番近くで見ました。
触れるくらい近くにいるの。
近寄ると寄ってきてくれるの。
めんこいの。
青少年科学館には南極越冬隊のコーナーがあって、一緒に行ったワンたち、生き残ったタロとジロのことで涙が出てしまいました。
この前、テレビでタロとジロの特集をやってて覚えていたので現実感がヒトシオで。
そのときはすごいワンたちだなー程度でしか観てなかったので、こんな過酷な状況だったんだ...と反省です。
次はノシャップ岬~サロベツ。

途中でこの山を見ながら身内と「あの山なんだろ」「地図みてもそーいうでっかい山っぽいのないんだよ」
「あの方向に行くのってすごいカーブしていくんじゃん」etc.おバカな会話をしておりました。
利尻富士じゃばーか。
しかし見にくくてヒドイ写真。
デジ一使ったって使う人がアレだから所詮こんな程度。

利尻富士を右手にしばらくこういう道を走ります。
サロベツもずっと来たかったところでせっかく来れてなんなんだけど、やっぱり緑の季節のほうがよかったなー
バイクのほうがよかったなー
...と贅沢なことを考えます。

ビジターセンターの近くの展望台から。
褐色の世界も寂寥感があって大好きなんだけど。
手塩の辺りから橋脚跡が見え隠れし始めたのに気付き、廃線跡だー!と窓にしがみつき出します。
あれも撮りたいこれも撮りたいがたくさんありすぎです。
帰ってから調べて、羽幌線だということを知りました。

撮れそうなとこないかーとずっと見張っていたところ、遠別辺りで見つけた鉄橋跡、これはいい!
登ってみました!
廃線跡に!
鉄橋の上に!(分かったから)
嬉しすぎてこのままDIVETOBLUEしてもおkと思いました!(でもけっこう高くて怖くて真ん中まで歩いていけませんでした!)
まだまだ興奮はやみません。

やっと来れました。築別炭鉱です!
今はこういう活動もあるみたいで道がキレイになってて草も刈られてて見やすくなってました。
うちら一行の他にももう二組の観光客?が来てました。
アパートにも入っていい空間を堪能。

病院跡の中。
奥まで行こうかと思ったけど、入ってまず最初の床板が腐って穴が...('A`)
写真手前。
小心者の私に行くなと申すか...
小心者はバカを見ます本当に。勇気がほしい。

そして羽幌炭鉱!(なんでも「!」を付ければいいってもんじゃない)
逆光をどうしてもうまく撮れなくて真っ暗になっちゃうので補正しました。
こちらも余裕で中に入れちゃいそうだったんですが、築別にもいたんだけど今度はハチが...('A`)
でっかいからスズメバチかな...もう活動してるの?
やっぱり小心者の私に行くなと申すか...
小心者はb
なんかいっつも理由つけては中を拒否してるなぁ...自己嫌悪。
せめて時間の余裕があれば。
一応今回は深追いしないと決めてたので自己解決します。
中は大好きな廃墟サイトさんで楽しむんだー
んでこっちでも一組と一緒でした。
その人たちの車は山の中にチラリと見える奥の炭住に向かっていきました。
上羽幌には通行止めで車では行けなかった。

悔しい余韻に浸りつつ、苫前グリーンヒルウインドパーク。
ここは二度目。
札幌に引っ越してきて始めてのドライブがここでした。
牧場の近くに窓全開(夏だった)の車をとめ写真を撮って帰ったら車の中にアブが!
わー!と思ったら周りがいつの間にかアブだらけ!
...という、中のアブを出すのと外のアブを連れて中に入らないようにするのにすっごい大変だった思い出の地です。
それから留萌までずーっと廃線跡を見てました。
行く前、左回りか右回りかで悩んだけど、右回りにしてよかった。

そして最後の目的地、映画すずらんのロケ地、沼田の恵比島駅です。
もう日は暮れちゃいました。
駅前がタイムスリップしてた。
たまたまやって来た電車に手を振ったあと、帰りたくないけど苫小牧へと向かいます。
真っ暗な高速を走りながら、美唄と三笠を遠い目で見つめ、恵庭辺りでは雨です。
...雨。
また雨かフェリーの呪い!
***
というワケで終わりました。
初日の廃墟2件、いっぱいのトーチカ、浦幌炭鉱、庶路炭鉱、雨竜炭鉱、上羽幌炭鉱に行けなかったのがちょっと残念だったけど、それはいつになるか分からない次の楽しみということで(なくならないでお願い)
巡った廃な跡はおいおい書いていきます(いつだろう。それは誰にも分からない)
しかし北海道を開拓した人たちは本当にスゴイと思った。
あんな稚内のほうまで牧場があるなんて目から鱗だったから。
隣の県(道だけど)なのにすごく遠い北海道(住んでても遠かったよ)
大間からは2時間弱で行ける北海道。
おーいおーい北海道。
...古いな。
雪がなかったらまた住みたい。